ココナッツ専門店ココウェル

フィリピンのお酒「ランバノグ」でココウェル女子ZOOM忘年会を開催しました!
全員は参加できませんでしたが、ゆっくりとお酒を飲みながらココウェル女子達のおしゃべりは止まらず…
オンラインですが、対面の時同様たくさん笑いがある忘年会になりました。

ランバノグと言えば、昨年フィリピンでココナッツ酒「ランバノグ」を飲み、8人が死亡というニュースがあり、とても衝撃を受けたのを覚えています。

通常ランバノグは、ココナッツの花蜜を集めその後自然発酵させ丁寧に時間をかけ蒸留して作られています。主な成分はエチルアルコールです。

このエチルアルコールには酒税がかかります。
ですが、工業目的で使われるメチルアルコールには酒税がかかりません。
そのため、安価で手に入るメチルアルコールを加えてかさ増ししたランバノグがフィリピンでは出回っていることもあるそうです。

なんとも悲しい話ですが、こうしたお酒が出回ってしまう根底には「貧困問題」があります。
質の悪いランバノグが出回ることでこうしたニュースが後を絶たずフィリピン国内でのランバノグ離れが進み、ランバノグ工場やココナッツ農家さんの生活にも影響が出ているそうです。

フィリピンの伝統産業であるランバノグ作りを守るにはどうしたらいいか?
ココナッツ農家さんの力になるには?

私たちは考えました。

そしてその答えが、ココナッツ専門店である私たちがココナッツから作られるお酒「ランバノグ」の魅力を伝えたくさんの方に飲んでいただくことでした。
こうして昨年(2019年)10月に日本でのランバノグ販売をスタートさせました。

ココナッツのお酒と聞くとリキュールで有名な「マリブ」を思い浮かべる方も多く、言葉だけで味を伝えるには難航しました。

そこで、「ランバノグナイト」というイベントを開催し、ランバノグを味わってもらう場を設けました。
もちろんおつまみにもココナッツ材料をたっぷり使い、ココナッツ三昧のパーティです。

残念ながらコロナ禍でここしばらくは開催できていませんが、こうしたイベントを開催することで少しずつランバノグの美味しさを伝えることができ、飲食店やバーでランバノグを取り扱ってくれるお店も増えました。

こんな背景のあるランバノグなので、ココウェルのスタッフとしてはランバノグで乾杯できることが嬉しく、
忘年会ではそれぞれの飲み方で存分に楽しみました。

私はジンジャエール割りからスタートし、最後はお湯割りでしめました。
東京スタッフがこの日のために事前に作ってくれていたココナッツオイルチョコもおつまみとして美味しくいただきました!

 

また今月はココウェルのInstagramで「冬とランバノグ(と私)」というテーマでランバノグの世界をミニストーリー形式でご紹介しています。

第一章 薬膳酒
第二章 ドライフルーツ漬け
第三章 ランバノグレーズン
第四章 ホットランバノグ
第五章 スペアリブ
第六章 ホット・バタード・ラム

まで配信済みです。第九章まで配信予定なのでぜひチェックしてみてくださいね♪
みなさんもお気に入りのお酒で1年の最後を「おつかれさま」と素敵な時間をお過ごしください。

ランバノグについてもっと詳しく知りたい方はこちら↓
https://www.cocowell.co.jp/c/lambanog

ココウェル(公式)Instagramはこちらから↓
https://www.instagram.com/cocowell_jp/?hl=ja

 

(スタッフ:すぅ