ココナッツ専門店ココウェル

こんにちは。ココウェルのすぅです。

繰り返し使えて地球にもお財布にも優しいミツロウラップをココナッツオイルで作ってみました。

大きな問題となっている海洋プラスチックごみ問題。

完全な脱プラスチック生活はなかなか現実的ではありませんが、身近にできる小さなことをたくさん実践できたらいいなと思っています。

 

ミツロウラップの作り方はインターネットで調べると色々あるようで、鍋の中で材料を溶かしそこに布を漬ける方法やホットプレートで作る方法などもありましたが、私はアイロンを使う方法で作ってみました。

まず揃えた材料はこちら。

ココナッツオイルのみつろうラップ

<材料>

・ミツロウ(様々な大きさがありますが、私は溶かしやすいようにチップタイプを選びました)

・有機エキストラバージンココナッツオイル

・クッキングペーパー

・綿の布(オーガニックコットンをチョイスするとより素敵ですね)

・はかり、定規、アイロン、はさみ、アイロン台など

 

材料が揃ったら、作りたい大きさに布をカットします。

形や大きさは普段使っているお皿に合わせて作ると使い勝手も良いようです。

布をカットしたら、布の重さを計り、布の重さに対してミツロウは×3倍、ココナッツオイルは×2倍の量を用意します。

 

布が5gだったら、ミツロウは15g、ココナッツオイルは10gです。

(色んなレシピがある中で私は計算しやすいレシピを選びました。)

ビーワックスラップ

分量は何枚も作っているうちに布に染みこまなかった分がクッキングシートの上に余ってくるので都度調整しました。

 

アイロン台にクッキングシートを広げて、その上に布を置きミツロウを並べます。

ココナッツオイルはミツロウを溶かした後に加える方法や、あらかじめ写真のように先に染みこませておく方法もあるようです。

 

ミツロウラップの作り方

1枚目を作る時は先にココナッツオイルを染みこませてみましたが、こうするとココナッツオイルに片寄りが出るので、私はミツロウを溶かした後にココナッツオイルを加えるのが良いのかなぁ?と思いました。

なので2枚目以降はミツロウをアイロンで溶かした後にココナッツオイルを加えて再度アイロンという手順で作りました。

みつろうラップの作り方

クッキングシートの端は溶けたミツロウがはみ出さないように折り曲げています。

アイロンやアイロン台にミツロウがついちゃうときっと面倒なことになります。

ココナッツオイルのミツロウラップ作り方

ミツロウが染み出すのが心配な場合は、次に使う予定の布を当て布として使う方法もあります。

布全体にミツロウとココナッツオイルが染みわたればクッキングシートから外し、吊り下げて乾かします。

ミツロウラップの作り方

結構あっと言う間に乾くのでびっくりしました。

選ぶ布の厚みによって使い心地は変わるようです。

私のお気に入りは普段使いのサラダボウルの大きさに合わせて作った丸い形のミツロウラップです。

一緒に使う家族にもわかりやすいように、サラダ用には緑のミツロウラップね!と伝えています。ココナッツオイルのビーワックスラップ

 

私が家族に伝えたミツロウラップの注意事項は、主に2点。

・熱に弱いので、お湯洗いNG。もちろん電子レンジや食洗器もNG。

・熱いお料理や熱いお皿には冷ましてから使用する。

 

最初は家族も少し戸惑いつつ使用していましたが慣れるととっても便利に使えています。

おにぎりやサンドイッチもそのまま包めちゃうし、使いかけの野菜を包むのにも重宝しています。

 

ミツロウラップはミツロウだけで作ることも可能ですし、他のオイルでも作れるみたいですが、

ココナッツオイルには抗菌作用があるのでおすすめです。

 

(スタッフ:すぅ