ココナッツ専門店ココウェル

ココウェルについて
 
ココナッツが結ぶ、フィリピンと日本の高校生の未来

生きづらさを抱えた10代に
”フィリピンへいく経験”をとどけませんか?寄付つき商品

ココファンド プロジェクトとは

ココファンドは、不登校経験・経済的困窮・発達障害などの生きづらさを抱えた高校生が、フィリピンを訪れる機会をつくるプロジェクトです。高校生は、現地の方との交流を通じて、日本とフィリピンの課題や貧困問題、そして自分自身について考えます。ココファンド対象リップ1本をご購入いただくごとに、100円がココファンドに寄付され、高校生を送り出す資金となります。

ココファンドプロジェクトのしくみ

ココファンドプロジェクト発起人の思い

日本の若者にフィリピンの貧困について知って欲しい

ココファンド発起人
株式会社ココウェル代表 水井 裕

スモーキーマウンテン

学生時代に途上国の環境問題を学ぶためフィリピンに留学し、環境問題を学んだ水井。その授業の一環で、様々なフィリピンの地域を見て回りました。地方の農村地区、スラム街、マニラのスモーキー・マウンテンと呼ばれるゴミ山…。

フィリピンの農村部は貧しく、多くの人が仕事を求め首都マニラに集まります。しかし、マニラの失業率は50%。多くの地方出身者は仕事にはつけず、路上生活やゴミ山での生活を余儀なくされます。結果、売春や犯罪行為に走ってしまうケースも少なくありません。環境問題を学びましたが、それ以上に深刻なフィリピンの貧困問題に触れ、非常に大きな衝撃を受けたのです。水井は帰国後も、何か自分にできることがないのかと考え続けていました。その答えが、「ココナッツ」にありました。

日本とフィリピンを繋ぐ

水井は、自身がフィリピンの貧困の現状を実際に見たことが起点となり現在の会社を始めた経緯から、日本の若者に、フィリピンの貧困の現場を見る機会を提供したいと考えていました。

経済発展がめざましい一方、貧富の差が激しく若者の失業率が高い国、フィリピン。若年人口あたりの無業者数が増え続け、若者が未来に希望を見い出せない国、日本。

フィリピンの子供達

フィリピンの特産であるココナッツを使った商品で、日本の高校生に「海外渡航」という挑戦の場と貧困の現状を知る機会を提供する。そうして、フィリピンと日本の若者の未来を、少しずつでも変えていくためにココファンドプロジェクトが始まりました。

パネル見る水井

多くの10代を海外に送り出したい

ココファンド発起人
認定NPO法人D×P 今井紀明

僕は、高校生の頃イラクの子どもたちのために医療法人を設立しました。2004年、18歳の時イラクに渡航し、現地で人質として拘束された「イラク人質事件」の当事者です。解放されて帰国すると、「自己責任」の言葉のもと、社会からバッシングを受けました。その結果、僕は対人恐怖症となり、社会から孤立。ふさぎ込んだ5年間を過ごしました。

友人たちの支えによって復帰しました。

その後偶然、「中学校時代は不登校だった」「前の学校を中退した」という高校生に出会いました。彼らは、親・先生・友人などから、否定された経験をもっていました。僕の、「自己責任」だと社会から否定された経験が重なり、「生きづらさを抱えた高校生のために何かできることはないか」と考えて支援を始めました。D×Pの設立当時から「否定せず関わる」姿勢を大切に多くの10代と関わっています。

D×Pの活動のなかで、「海外渡航」という経験を通じて大きく変化した高校生を、何人か目の当たりにしていました。多くの10代を海外に送り出したいと思うものの、経済的に余裕のない家庭の10代には難しいという問題に直面していました。

水井さんの日本の若者にフィリピンの貧困について知って欲しいという思いをききました。そうして、生まれたココファンドリップです。多くの10代をフィリピンへ送り出すことができるようになりました。若者に経験を届けてくださってありがとうございます。

スタディーツアーについて

認定NPO法人 アクセス 事務局長 
野田沙良さん

学生時代、留学やスタディツアーに参加したことは、私の人生における大きなターニングポイントになりました。海外経験が人の価値観や人生に大きなプラスの変化をもたらすことを実感したのです。もっと多くの若者に同じような体験を届けたいと考えた私は、NPO法人アクセスに就職。

フィリピンの貧困問題を解決する活動を行うと同時に、貧困の現状を体感することを通じて日本の若者が成長できるスタディツアーを引率するようになりました。ただし、課題もありました。20万近い参加費がかかるツアーのため、さまざまな事情でしんどい環境に暮らす若者にとっては、参加のハードルが高すぎるのです。そんな時に持ち掛けられたのが、このココファンドリップのプロジェクトでした。このプロジェクトのおかげで、多様なバックグラウンドを持つ若者がツアーに参加できるようになったことで、ツアーで得られる学びの深さが増しているように思います。

ココファンドプロジェクト参加者の声

2017年参加者より

ある事件の被害にあって学校にいけなくなりました。思い出しては苦しんで自分を責めて、でもどうしようもできなくて。母から、無料でフィリピンへ行けるスタディツアーがあると聞きました。もしかしたら自分が変われるチャンスかなぁ…と思って、チャレンジしてみようと思いました。今は、次のツアーに向けてフィリピンの歴史についてもっと学んだりしています。今度はリーダーとして参加するんです。参加する前は、全く想像してなかったですね。ここまで自分が変わるっていうのが信じられないです。明日の自分もわからないぐらいだったのに。

2018年参加者より

SNSの通知に縛られて、欲しいものはだいたい手に入って、本当に大切なものは何なのか分からなくなった。そんな状況で私はフィリピンを訪れました。フィリピン滞在のなかでもペレーズでは、学びも多く自分を見つめ直す時間が多くありました。ペレーズの人々の生活は非常に苦しいと感じましたが、シンプルで幸せな生活とも言える面も多くありました。現地の人と同じ生活をする中で、自分が幸せに生きていくために必要なものはそんなに多くはないのではないかと思いました。

スタディーツアーアルバム

フィリピンでのツアーの様子をご紹介します。

  • フィリピンスタディツアー

お問い合わせ

運営団体

ココファンドプロジェクトは、株式会社ココウェルと、認定NPO法人D×P(ディーピー)の協働プロジェクトです。

株式会社ココウェル

株式会社ココウェル

〒550-00123 大阪市西区立売堀5-5-7

TEL 06-6136-5572 フリーダイヤル 0120-01–5572

認定NPO法人D×P(ディーピー)

〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-27ファラン天満橋33号室

TEL 06-7222-3001

https://www.dreampossibility.com

スタディーツアー企画

認定NPO法人アクセス

〒612-0029 京都市伏見区深草西浦町8丁目85-4

TEL 075-643-7232

https://access-jp.org