
京都老舗「斗六屋」と「Dari K」がコラボ!カカオ豆の甘納豆が誕生
京都で創業94年の老舗甘納豆専門店「京・甘納豆処 斗六屋」が、同じ京都のベンチャー企業でビーン・トゥ・バーチョコレートの先駆けでもあるチョコレートメーカー「Dari K」とコラボして、カカオ豆の甘納豆「加加阿甘納豆」を新たに発売されました。
原材料はカカオ豆と有機ココナッツシュガーで、この有機ココナッツシュガーはココウェルがご提供させていただいております。

メディア紹介・購入情報
こちらの開発秘話はテレビ番組「京都知新」でも紹介されています。
https://www.kyoto-chishin.com/tv/2020/12_20.html
また、ご購入は斗六屋のオンラインショップからお求めいただけます。
開発者の想いとコラボの背景
斗六屋の4代目・近藤代表は、今年の秋に初めてお会いさせていただきましたが、物腰の柔らかさに反して、美味しさへの追求心がとても深く、さすが京都大学で微生物を研究され、たねやで和菓子を学ばれていただけあります。
材料へのこだわりもとても強く、そのような中でDari Kのカカオと共にココウェルのココナッツシュガーを選んでいただいたことをとても嬉しく思います。
Dari Kとのご縁とコラボの広がり
Dari Kの吉野代表とも以前から親交があり、一度ココウェルカフェでもトークイベントをしていただいたことがあります。
我々がDari Kのカカオを使ったカフェメニューを作ったり、逆にココウェルのココナッツミルクパウダーを使った商品をDari Kで商品化してくださったこともあります。
そんなお二人のコラボにココウェルのココナッツシュガーをお使いいただけたことを、大変光栄に思います。